| 教育講演1 | |
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| 周術期感染管理の現在地と未来展望 | |
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日本外科感染症学会では,「消化器外科 SSI 予防のための周術期管理ガイドライン」の第2版を本年発刊します。初版の clinical question の再設定と解析を行っており,そこから得られた最新のエビデンスと,未だ明らかになっておらず,引き続き検討を要するポイントを概説していただきます。
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| 演者 | 大毛宏喜(広島大学病院 感染症科) |
| 教育講演2 | |
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| 低侵襲心臓血管外科手術の現在地と未来展望 | |
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低侵襲手術の進展に伴い、麻酔管理や手術室内のチーム運営も従来とは異なるアプローチが
求められます。各職種の役割は高度化・専門化しており、安全かつ円滑な手術遂行のためには、
多職種が緊密に連携する体制の構築が不可欠です。本講演では、心臓血管外科手術における
低侵襲化の現状と、今後の方向性について、エビデンスと実践を交えながら概説していただき
ます。
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| 演者 | 福田宏嗣(獨協医科大学病院ハートセンター 心臓・血管外科) |
| 教育講演3 | |
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| 手術室DXの全体像と運用上の課題:多職種連携・業務効率化・安全性向上 | |
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DX推進により手術室業務の平準化・標準化が促進され、データを活用したスタッフ教育
の強化や経営判断の高度化につながります。IoTを活用したスマート手術室の構築、
生成AIによる記録支援、術後部門とのデータ連携など、DXのさらなる深化によって安全性と
効率性の一層の向上が期待されます。
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| 演者 | 讃岐美智義(NHO呉医療センター 麻酔科) |
| 特別講演 | |
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| 私の応援人生50年 ~日々是感動!人生は思い出作り!~ | |
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会長仁井内の高校時代の同級生である槙本氏に、彼の広島大学附属高等学校、東京大学経済学部、東京海上火災、ネッツトヨタ中国時代を通じての応援団長としての人生を語っていただきます。乞うご期待!
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| 演者 | 槙本 良二(お好み焼き みっちゃん総本店取締役会長、広島大学附属高等学校同窓会アカシア会会長) |
| シンポジウム1 | |
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| 1. 手術部と滅菌供給部門を取り巻く困りごとを解決しよう | |
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滅菌材料部門に関わる多職種の方々に現在の問題点と今後の展望について論じていただきます。
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| 演者 |
今田寛人(広島大学学術・社会連携室 オープンイノベーション本部) 松本恭子(広島大学病院滅菌器材管理室) 富山典子(順天堂大学医学部附属順天堂 東京江東高齢者医療センター) 橋場哲也(旭川医科大学 医療支援課入院係) |
| シンポジウム2 | |
|---|---|
| 手術室部門システムの現在地と未来展望 | |
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手術部門システムは手術室運営の心臓と言っても過言ではありません。その現在とこれからの進歩について手術室業務に関わる多職種の方々に論じていただきます。
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| 演者 |
山本俊介(大阪大学大学院医学系研究科麻酔・集中治療医学) 前田浩(順天堂大学医学部附属順天堂医院) 讃岐美智義(NHO呉医療センター 麻酔科) 長瀬清(岐阜大学医学部附属病院手術部) |
| パネルディスカッション1 | |
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| 臨床工学技士の周術期管理への関わり 現在地と未来展望 | |
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昨今進歩する臨床工学士の役割について様々な立場からその未来展望を議論していただきます。
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| 演者 |
鈴木健一(日本医科大学付属病院 ME部) 室橋高男(札幌医科大学附属病院 臨床工学部) 松本猛志(大阪大学医学部附属病院 臨床工学部) 藤田智一(医療法人豊田会 刈谷豊田総合病院 診療技術部 臨床工学科) |
| パネルディスカッション2 | |
|---|---|
| 薬剤師の周術期管理への関わり 現在地と未来展望 | |
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高度化する手術医療における薬剤師の役割は術前・術中・術後を通じて近年大きく進化してきました。その変革の歴史と未来展望を多施設の薬剤師の方々に議論していただきます。
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| 演者 |
栗崎貴啓(社会医療法人潤心会熊本セントラル病院 薬剤科) 古波藏直子(琉球大学病院 薬剤部) 立川恵里花(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 薬剤部) 榊原諒子(名古屋市立大学病院 周術期ケアセンター) |
| パネルディスカッション3 | |
|---|---|
| 手術室看護師の育成 現在地と未来展望 | |
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先進的な手術医療が取り入れられる中、手術室看護師の専門性はより高度になっています。病院の部門の中でも最も専門性が求められる手術室看護師の育成は、非常に重要かつ時間のかかるものです。演者それぞれの立場でその工夫について議論していただきます。
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古川美紀(株式会社ホギメディカル) 山川真裕美(大阪大学医学部附属病院 手術部) 灘本武(大阪医科薬科大学病院 看護部 中央手術室) 豊島康仁(地方独立行政法人大阪市民病院機構大阪市立総合医療センター) |
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| パネルディスカッション4 | |
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| 医療材料管理の将来展望~デジタル化と持続可能性の視点から~ | |
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医療材料管理は病院経営にとって最も重要なタスクの一つです。複雑化する手術医療には従来に比べて多種多様の医療材料が必要となります。その効率的な運用について議論していただきます。
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| 演者 |
下前 恵(広島感染防止及び滅菌業務研究会) 久保田英雄(東京科学大学病院 材料部) 島田 正司(小西医療器株式会社) 田中裕生子(福井大学医学部附属病院 手術部) |
| パネルディスカッション5 | |
|---|---|
| 手術安全の二つの柱 〜防ぎ、備える〜 | |
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患者診療において医療安全は最重要課題であることは間違いありません。高度な手術医療には、高度な安全管理が不可欠であり、事故を防ぎ、事故に備えるとはどういうことか?専門家の皆様に議論していただきます。
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| 演者 |
松上紘生(鳥取大学医学部附属病院 ME センター) 後藤紀久(岐阜大学医学部附属病院 手術部) 生田義浩(熊本大学病院 中央手術部) 渡谷祐介(山口大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部) |
| パネルディスカッション6 | |
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| 実践と研究から紡ぐ手術室看護師の専門性:現在地と未来展望 | |
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内視鏡手術、ロボット支援手術、臓器移植手術など先進医療は高度で複雑になってきています。手術室看護師に求められる専門性は益々重要になっています。多施設での経験からその未来について議論していただきます。
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| 演者 | 安東彩乃(上智大学 多文化共生社会研究所) 武智尚子(香川大学医学部 看護学科) 澤田大和(独立行政法人地域医療機能推進機構 中京病院 手術室) 桑原 舞(聖路加国際大学大学院看護学研究科) |
| パネルディスカッション7 | |
|---|---|
| 周術期管理チームの現在地と未来展望 | |
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周術期管理はもはや一診療科や一部門で行える業務ではなくなりました。多職種が連携して術前・術中・術後管理を行うことは効率的かつ安全な手術医療に欠かせません。周術期管理チームのこれからについて多施設・多職種の経験から議論していただきます。
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| 演者 | 吉富晃子(熊本大学病院 医療技術部 ME 機器技術部門) 鷹觜 渓(岩手医科大学附属病院 薬剤部) 兵頭菜都子(日本医科大学付属病院 麻酔科・ペインクリニック) 内藤 祐介(奈良県立医科大学 麻酔科学教室) |
| 感染症対策セミナー | |
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| 日本の医療関連感染サーベイランスの現況 | |
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「消化器外科 SSI 予防のための周術期管理ガイドライン」の第2版が本年発刊される予定です。感染症サーベイランスの最新知見について講演していただきます。
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| 演者 | 赤木真治(マツダ病院 外科) 藤田 烈(国際医療福祉大学 大学院 医学研究科 公衆衛生学専攻) 森兼啓太(山形大学医学部附属病院 検査部・感染制御部 佐和章弘(公立邑智病院) |
| 論文セミナー | |
|---|---|
| 論文セミナー 論文投稿のすすめと電子ジャーナル化について | |
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本学会の機関誌である日本手術医学会誌は電子ジャーナル化されました。その概要と雑誌への論文投稿について概説していただきます。
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| 長瀬清(岐阜大学医学部附属病院 手術部) | |
| ガイドライン公表セッション | |
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| 「手術医療の実践ガイドライン第4版」主な改訂点 | |
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「手術医療の実践ガイドライン第4版」の各章の改訂に主として関わった委員が改訂点の概要に
ついて解説する形で進める予定です。限られた時間の中でどこまで詳細な内容をお話しできる
か不明ですが、少しでも各章の内容に関して理解を深めていただければ幸いです。
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| 市民公開講座 | |
|---|---|
| 命を守る手術医療の現在地と未来展望 | |
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広く一般の方々にメイン会場であるフェニックスホールをオープンして、最先端の手術医療に
ついて3つの専門領域の医師の方々に解説していただくようお願いしています。講座を通じて
市民の方々に手術医療の現在と未来について知っていただくと同時に興味を持っていただければ
幸いです。
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| 司会 | 仁井内 浩(広島大学病院手術部長(第47回日本手術医学会総会会長)) |
| 開会挨拶 | 越智光夫(広島大学長(前広島大学病院 整形外科学教授)) |
| 特別企画 | 元広島東洋カープ監督 現テレビ解説者 野村謙二郎氏 越智光夫学長とオープニングトークショー 講演 1.スポーツ医学と再生医療の現在地と未来展望 安達伸生(広島大学病院病院長 整形外科教授) 2.臓器移植外科医療の現在地と未来展望 大段秀樹(広島大学病院副病院長 消化器外科・移植外科教授) 3.ロボット支援手術の現在地と未来展望 日向信之(広島大学病院 泌尿器科教授) |