下記の3つのカテゴリーにて演題を公募いたします。
1) | 特別公募プログラム 特別公募プログラムへの演題を募集します。下記セッションタイトルや内容をご確認いただき、ご応募ください。応募する際は、下記カテゴリーを選択してください。なお、都合により開催を中止する場合もございますので予めご了承ください。 |
シンポジウム 「周術期看護資格者が創出する患者へのアウトカム」 |
周術期看護師のアドバンス資格には、認定、特定行為、周麻酔期、NP などがあり、教育背景や役割も多種多様です。活動の目的は、質の高い看護であることは共通していますが、 患者へのアウトカム(成果)はどのように可視化されているでしょうか。 今回は、臨床研究などを通して、患者への成果や資格のアドバンテージを創出している演者を広く募集し、周術期看護資格者の活動がアウトカムを創出することの重要性を認識できるシンポジウムを開催します。 |
自施設紹介1 「私たちの手術部ルール・マニュアル」 |
第46回のテーマは「QMSで手術部を経営しよう」です。手術部は、様々なルールに則って運営されていますが、普遍的なルールというよりはローカルルールが少なくありません。そこで敢えて自施設ルールをさらけ出してみませんか。第三者から評価を受けることによって、そのルール自身の良さや改善すべきことが見いだせ、新たなQMSを形成できるかもしれません。様々な手術部ルールやマニュアルを募集します。委員会(意思決定のあり方)、安全対策、感染管理、緊急手術も含めたスケジュール調整、マニュアル承認の仕組み、など、是非ご発表ください。目的、方法、結果、考察などの従来の発表形式は不要です。 |
自施設紹介2 「電子化への取り組み」 |
このセッションでは、術前説明パンフレット、業務申し送り、手術器材準備、職員配置決定支援など、様々な電子化へ取り組み、省力化・省時間化の取り組みについての演題、すなわちDXに関する演題を募集します。DXという言葉はしばしば耳にしますが、「実際どのような取り組みができるのか」、「どのようにしたらできるのかと言った」声をよく耳にします。またDXに取り組みことが、本当に省力化や省時間化に繋がるのかも不明な点が多いのも事実です。そこでDXについて少しでも理解を深めるために、電子化への取り組みについての演題を募集します。必ずしも取り組みの成果が明確でないトライアルの段階でも構いません。 |
2) | 一般公募プログラム 一般については、2〜24区分にて口演を募集しております。演題の採否、演題分類については会長にご一任ください。査読の結果、シンポジウム等でのご発表をお願いする場合もございます。ふるって応募下さい。 |
3) |
クリスマスだからこそ語ろう 日頃の活動報告を「クリスマスだからこそ語ろう」という演題として幅広く募集します。堅苦しい企画ではなく、どちらか言うとゆるい企画です。手術医療は様々な取り組みの積み重ねから成り立っていることも多くあります。そこで、やってみたけど失敗した経験やこれから取り組もうと思うけどアドバイスが欲しい、うちのこの取り組みはほんまに正しいかな、など、参加者と広く話しあってみませんか。目的、方法、結果、考察などの従来の形式や、統計学的処理は不要です。結論がある方が好ましいですが、必ずしも必要ありません。抄録形式は自由です。発表の主旨が共有できるように抄録をおまとめ下さい。 |
1 | 特別公募プログラム |
2 | 手術医学教育(人材育成などを含む) |
3 | 安全管理 |
4 | チーム医療 |
5 | 働き方改革、タスクシェア、タスクシフト |
6 | 周術期管理(口腔ケア・栄養管理・疼痛管理など) |
7 | 麻酔関連業務 |
8 | 手術看護業務 |
9 | 手術体位・褥瘡 |
10 | 周術期認定資格者(特定行為研修終了者、認定資格者など) |
11 | キャリアアップ |
12 | 労務環境 |
13 | 体温管理 |
14 | 感染管理(SSI・職業感染など、COVID-19対応含む) |
15 | 洗浄・滅菌 |
16 | 臨床工学技士業務 |
17 | ME機器・保守点検 |
18 | 鏡視下手術・ロボット支援手術(新規術式・手技を含む) |
19 | 情報システム |
20 | 物品管理・医療材料・医療経済 |
21 | 手術室薬剤業務 |
22 | 手術室建築・設備 |
23 | 災害対策 |
24 | 手術部で行われる臨床研究 |
25 | クリスマスだからこそ語ろう |
・ | 演題タイトルは全角44文字以内で登録してください。 |
・ | 抄録本文は、全角で506文字以内です。 |
・ | タイトル・演者名・所属機関名が長くなると本文文字数が制限されます。 |
・ | 文字数をオーバーすると登録できませんのでご注意ください。 |
・ | ワープロソフトで作成後、コピーして貼付されることをお勧めします。 |
・ | 特殊記号・文字はホームページ上の特殊記号・文字表からコピーしてご利用ください。 抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、事務局での校正・訂正は行ないませんので、十分にご確認ください。 演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。 |
・ | 演題登録の受領はE-mailで行います。 |
・ | 演題登録後、演題登録受領のE-mailが届かない際には、下記、演題登録窓口までご連絡ください。 |
・ | 共著者は筆頭演者を含めて20名まで、所属機関は10箇所まで登録できます。 |
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使用文字について
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受領通知は、ご登録いただいたメールアドレス宛に自動送信されます。メールが届かない場合は、迷惑メール等をご確認の上、演題係(jaom46@totalriver.co.jp)までお問い合わせください。
登録番号とパスワードについて演題を登録する際に、任意のパスワードを設定していただきます。このパスワード と演題登録番号(演題登録後に発行されます)がなければ、演題の確認・修正・削除ができません。忘れないように自己責任において管理してください。なお、セキュリティー上、パスワードに関してのお問い合わせには応じられませんのでご注意ください。・ |
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総会事務局 |
大阪大学医学部附属病院手術部 〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-15 |
運営管理 |
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運営事務局 |
株式会社イベントアンドコンベンションハウス 〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1-13 住友商事神田和泉町ビル14F TEL:03-6863-2504 FAX:03-6863-2510 E-mail:jaom46@ech.co.jp |